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2022.01.10掲載

もう迷わない!!面接時の服装・髪型(スーツやメイク)のマナー

「人は見た目が9割」。そんな言葉を聞いたことはありますか?特に短い時間で行なわれる採用面接では、第一印象や見た目が、面接で話した内容よりも記憶に残る場合も。つまり合否に影響するのです。そこで、企業の面接官が、応募者のスーツやメイクなどをチェックするポイントや、好印象につながる服装のポイント確認してみましょう。

1.面接で好印象を与える服装・髪型のポイント

面接で好印象を与える髪型・服装のポイントは、「清潔感があること」と「TPOをわきまえていること」の二つです。

初めて出会う企業の面接官に対して、ビジネスパーソンとして出会う面接。営業職の経験者であれば、「初回アポイント」と例えるとわかりやすいかもしれません。失礼のない態度はもちろん、TPOにあった清潔感のある服装で臨むことが大事になります。

清潔感

清潔感のない服装・髪型は、第一印象に大きな影響を与えます。たとえば、スーツのしわが多い、汚れている、カビ・タバコの臭いがするなど、とくに稀にしかスーツを着ない人が急にスーツを引っ張り出してきた際に起こりうるこれらは、清潔感のない印象を大きく与えます。スーツであればワイシャツも含めて、きちんとクリーニングされているものを着ることが清潔感を醸成する第一歩です。

また、髪にフケが多い、ボサボサしている髪型も清潔感がないという印象を与えることに。入浴や髪を整えるなど、面接前に鏡の前で必ず行ないましょう。

TPOを意識できている

清潔感のない服装・髪型は、第一印象に大きな影響を与えます。たとえば、スーツのしわが多い、汚れている、カビ・タバコの臭いがするなど、とくに稀にしかスーツを着ない人が急にスーツを引っ張り出してきた際に起こりうるこれらは、清潔感のない印象を大きく与えます。スーツであればワイシャツも含めて、きちんとクリーニングされているものを着ることが清潔感を醸成する第一歩です。

また、髪にフケが多い、ボサボサしている髪型も清潔感がないという印象を与えることに。入浴や髪を整えるなど、面接前に鏡の前で必ず行ないましょう。

2.服装のマナー

スーツの場合

男性の場合

 
 
 
 
 
 
スーツ

黒・ネイビー・ダークグレーなど、無地で明るすぎない色のものを選びましょう。転職面接のため、学生時代に着たリクルートスーツだと若すぎる印象を与えてしまう可能性があり、あまりおすすめできません。

ワイシャツ

白無地が基本。きちんとアイロン掛けがされた清潔なものを選びましょう。一回しか着ていなくても、襟や袖部分に残った汗が変色してたり、よれている可能性。必ず面接前にワイシャツの状態は確認しましょう。

近年はカジュアルな服装での面接も増えましたが、古い社風を持つ企業では、ワイシャツのボタンに色がついていたり、襟が高いなど、デザインがあしらわれたシャツに良い印象がもたれない、ということも。できるかぎり、オーソドックスなシャツを選ぶことが無難です。

 

ネクタイ

ネクタイの色は「スーツの色」に合わせましょう。ピンクや赤といった強すぎる色を選択してしまうと、スーツの胸元で悪目立ちしてしまう可能性もあります。また、ネクタイの柄も同様、派手目名なものではなく、シンプルなチェックや無地のものがよいでしょう。稀に、好きなキャラクターなどのネクタイを選ぶ方がいますが、遊びや趣味のネクタイという印象を与えてしまうため、避けて法が良いでしょう。

ベルト

スーツに合う革製のものを選びましょう。黒、茶色など、革靴の色に合わせると選びやすいと言われています。革製のものでも派手なバックル(金具)やカジュアルな装飾のものはスーツに合いません。ジャケットの下のベルトはあまり外目につかない…とは思いますが、着席時や暑くてジャケットを脱いだ際に目立つものです。お気をつけください。

靴下

黒色、もしくは濃紺など、無地のものを選びましょう。

レザー(革)のビジネスシューズ一択です。黒色、こげ茶色の革靴にしましょう。明るすぎる茶色や、つま先が尖りすぎているような個性的な革靴は避けたほうがよいでしょう。また、面接前には必ず革靴を磨くことが大事です。足元が汚れているように見えることは、マイナスの印象が大きいです。

時計

カジュアルなものは避け、ビジネスで使えるシルバー、革ベルトのものを使いましょう。携帯やスマートフォンの普及で、腕時計を持たない人が増えていますが、面接時には着用する法が無難でしょう。

カバン

A4サイズの書類が入るビジネス用カバンが良いでしょう。色は、黒色、ネイビー、ブラウンなど。ナイロン製、革製のものは自由ですが、ボロボロでないものを使いましょう。

女性の場合

 
 
 
 
 
 
スーツ

黒やネイビー、グレーが一般的です。派手すぎず、シンプルなデザインのスーツを選びましょう。新卒の就職活動の際に使用したリクルートスーツは、中途の転職面接では幼く見えるという声もあり、あまり推奨はできません。もしリクルートスーツ以外持っていない場合は、転職活動中はもちろん、転職先において使用する可能性もありますので、新しいスーツを購入することも検討してください。

ボトムス

ジャケットのボトムに合わせるのは、膝丈のタイトスカートか、セミタイトのスカートがお勧めです。パンツも合わせやすく、活動的な印象を演出できるかもしれません。しかし、ミニスカートやワイドパンツ、スキニーパンツなど、デザイン性や流行に乗ったもの、身体のラインを強調するものは、あまり良い印象を与えません。ご注意ください。

 

インナー

インナー(シャツ・ブラウス)の色は、特に白でなくてはいけない等の決まりはありません。しかし、デザインが過剰なものや、ビジネス上ではカジュアルすぎるインナーはお奨めできません。また、下着が透けてしまうことがないよう、インナー下にキャミソール等を着用するとよいでしょう。

ストッキング

ナチュラルストッキングが良いでしょう。装飾入りのストッキングやタイツは、スーツに合わない場合が多く、避けたほうが無難です。

装飾がシンプルな黒系のパンプス。スニーカー、ピンヒールなどビジネスシーンに不向きな靴はもちろん避けましょう。汚れ、傷は見てないようで意外と見られるものです。面接前に靴を磨くことや、リペアに出しておきましょう。

時計

身に着けるアクセサリー同様、目立ちすぎないものを選びましょう。

カバン

A4の書類を折らずに収納できるサイズのビジネスバッグが良いでしょう。表面に柄や、ブランドのロゴが目立つバッグ、トートバッグやリュックは使わないようにしましょう。

香水

香水(フレグランス)は、匂いの強さにもよりますが好き嫌いが分かれます。特に面接は会議室などの閉じた空間のため、想像以上に香水の匂いがするでしょう。可能であれば使わない方がよいでしょう。

私服・服装自由の場合のマナー

企業から面接の案内が来た際、「服装自由」や「私服でご来社ください」と書いてあったら、あなたは何を着て行きますか?自由、私服という言葉であっても、デニム、トレーナー、スニーカーなど、日常のラフな私服は厳禁です。あくまでビジネスの一シーンですので、ビジネスカジュアルを心がけた服装が必要です。

男性の場合

男性が着る私服でのビジネスカジュアルは、ジャケットとパンツスタイルです。夏場など、クールビズ適用の企業においては、ジャケット不要の場合がありますが、基本はジャケット着用。パンツはデニムではなくチノパンなどを選びましょう。

 

シャツは襟付きのものを着用。最近はビジネス用のポロシャツもあり、柄はなく、落ち着いた色味のものを選びましょう。襟なしのカットソーや、Tシャツは柔らかくなりすぎるため、お奨めしません。

その他、カジュアルすぎるものや、アクセサリー、先のとがった靴、ダメージファッションはNGです。あくまでビジネスパーソンとしての私服を着用しましょう。

 

女性の場合

男性と同じく、「私服でお越しください」と言われても、何を着て行っても良いわけではありません。女性向けのビジネスカジュアルを選びましょう。

 

トップスは、ブラウス・シャツ・カットソーなど、シンプルで清潔感のあるものが良いでしょう。また、着用は必須ではありませんが、アウターとしてのジャケット、カーディガンを季節や気温に合わせてチョイスするとよいでしょう。襟付きであれば、よりフォーマルな印象が与えられます。

前述の通り、カジュアルすぎる服装はNGです。Tシャツ、スエット、胸元・背中・肩が出ている服も避けましょう。

 

スカートの場合は、膝丈か膝が隠れる程度の長さがベスト。パンツの場合は、7~9分丈で足首が見える程度がお奨めです。デニム生地、ダメージファッション、ミニスカート、短パン等はNGです。

靴はヒール低いパンプスが無難。色は黒やネイビー、グレーやベージュなどの落ち着いた色のものをチョイスしましょう。

シーン別の注意点・マナー

夏の場合

暑がり、汗かきな人は移動だけで消耗してしまう可能性があります。スーツ・ジャケットを着用する場合、オールシーズン向けのものより、夏向けの軽い生地のものがよいでしょう。

汗で下着や地肌が透けるのは男女ともにNG。女性であればキャミソール、男性であればアンダーシャツを着るなど、透けないような対策をとりましょう。また、たくさん汗をかくことを想定して、ハンカチやタオルは持参しましょう。汗をかくこと自体は何も問題ありませんが、面接会場で急にクーラーで冷やされてしまうと、汗が冷たく体調が悪くなることもあります。早めに到着して汗を引かせたり、タオルで拭くなどして面接に備えてください。

冬の場合

ウールやポリエステルなど、防寒性に優れた素材を使用した冬向けのスーツを着用することをお奨めします。冬向けのスーツがない場合は、スーツの下にセーターなどを着用しても問題ありません。また、近年では保温性のあるインナーも増えており、寒さ対策は内側からもできるようになっていますので、ご検討ください。

防寒のために着るものとして、コート類がありますが、ダウンジャケットやアウトドア用のコートは、スーツとはあまり相性がよくなく、カジュアルでくだけた雰囲気になってしまいます。ビジネス向けのコートを着用しましょう。

雨の日の場合

雨が降る日の面接での、服装などでの注意点は、服が濡れたりした場合でも、きちんと拭き取ることです。そのためのタオル・ハンカチや、防水グッズである傘などは必須となります。折り畳み傘は常備しておきたいところです。

3.髪型のマナー

男性の場合

清潔感のある髪型が大前提。フケの発生や寝ぐせに注意しましょう。

髪の毛の色

暗めの茶髪はそこまで問題ありませんが、カラーリングを行なうことで髪の毛が痛んでいるのが見えたり、生え際と毛先の色が違うプリン状態になっていたら要注意。必ずケアしたり、染め直しを行ないましょう。

髪型

前髪が目にかかるような髪型は印象がよくありません。スタイリング剤を使用し、髪型を調えましょう。何もスタイリング剤をつけていない状態も、スーツを着ているとアンバランスに映るため、ジェルやワックスで整えましょう。

女性の場合

髪の毛の色

男性同様、暗めの茶髪はそこまで問題ありません。髪の毛の痛みやカラーリングによるプリン状態は同じく避けましょう。

髪型

髪の毛が肩より長い場合は、下ろしたスタイルで問題ありません。しかし、サイドの髪が落ちてlきて、表情が暗く見えたり、よく見えないという状態であれば、ハーフアップやまとめ髪にしましょう。明るい印象になるはずです。

 4.メイクのマナー

面接を受ける際のメイクは、所謂「盛るため」のメイクではなく、「明るい表情をつくるため」のものと考えましょう。普段、あまりメイクをしないという方でも、スーツとの整合性もあり、最低限のメイクはマナーとして行ないましょう。

眉毛

眉間が薄くなっていたり、毛先がぼさぼさになっていないかなど、確認しましょう。眉毛は表情や感情を伝えるために、大きな効果をもたらします。眉毛を描く場合でも、角度や太さなど、調整しましょう。

ファンデーション、ベースメイク

ファンデーションやベースメイクは、してないと顔色が悪く見えてしまいます。日ごろ、ファンデーションを使わないという人でも、面接でスーツを着る場合は、整える程度はメイクをしましょう。

リップ、マスカラ

表情を明るくするために、色味のあるリップ等を使いましょう。目元がくっきりと見えるよう、メイクで調整していきます。つけまつげやエクステの使用は問題ありませんが、盛りすぎにはご注意ください。

5.まとめ

服装、髪型のマナーに関して、いかがだったでしょうか?繰り返しになりますが、「人は見た目が9割」という言葉があるほど、印象は服装、髪型に左右されます。好印象を与えることはメリットしかありません。ぜひ本ページを参考に、服装、髪型を準備して面接に臨んでください。